名古屋大学アイソトープ総合センター

Radioisotope Research Center, Nagoya University

〒464-8602 名古屋市千種区不老町
事 務 室 052(789)2563
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2017年度 研究公開 in 名大祭

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 平成29年6月9日(金)と10日(土)の2日間に渡り、『身の回りの放射線・放射能〜自然放射線を見てみよう〜』 と題した研究公開を行いました。なんと、今年も100名を越えるたくさんの方々がお越しくださいました。
 放射線とは一般に、「よくわからないけど怖いもの」とか、「特別な所にしかないもの」と思われがちです。 しかし私たちが生活している中で、放射線はごく普通に存在しています。「放射線とは?」「アイソトープとは?」 というものを正しく知っていただきたいと考えて内容を構成しました。
 お越しくださった皆様、ありがとうございました。
  • 見えない自然放射線を見てみよう!
  • 目で見ることのできない自然放射線を「霧」として見られるようにした霧箱を展示しました。 なんといってもポイントはV字の霧も見えるようになったことです。 (V字の霧って?詳しくはコチラ

  • 環境中の放射線をスペクトルで見てみよう!
  • 環境中の放射線をスペクトルで見るには?
    コチラ↓↓↓
    ゲルマニウム検出器
    環境放射線

  • 身近にある放射能を測定器で測ってみよう!
  • 日常生活にあるもの(例えば…湯の花、グローランプ、肥料、昆布、マントルなどなど) をサーベイメータを使用して測定しました。昔の時計の蛍光塗料にサーベイメータを近づけると、 結構反応があるので来場者の皆さんも驚いていました。

  • 光る物質を見てみよう!
  • 放射線検出器の1つに、放射線がシンチレータにあたったときに発する光を測ることにより、放射線を測る検出器があります。 このコーナーでは、放射線の代わりに紫外線を出すブラックライトをあて、いろいろな物が光る様子を見てもらいました。

  • 今年の来場記念もしおりでした!
  •  センターへお越しくださった方々に、記念品としてお渡ししました。
     この画像は、軟エックス線装置で透過撮影したものです。金属などはX線が透過しにくいので、内部構造を見ることができます。 専用の装置で読み取った後、色はわかりやすいようにコンピュータで着色しました。
     ちなみに、今年の一番人気は中央の「ハードディスク」でした。


    〜 ご来場下さった皆様 ありがとうございました 〜
                      スタッフ一同